Nシリーズの第2弾N-ONE

Nシリーズの第2弾N-ONE

ホンダが長らく温めてきた新しい軽自動車の形、Nシリーズの第2弾モデルとして発売したのがN-ONEという軽自動車です。

Nシリーズは一つのプラットフォームをいろいろなタイプの軽自動車に使うことによって低コストでたくさんの種類の車を作ることができるようにしたもので、その中の5ドアハッチバックモデルとして作られたのがN-ONEなのです。

エンジンはNシリーズ共通のS07A型で、直列3気筒DOHCとそのターボバージョンの2つのエンジンを用意しています。

NAエンジンは58ps、ターボエンジンは64psとどちらも軽自動車用エンジンの中では高水準で、特にNAの58psはターボエンジンとわずか6psしか変わりません。

パワーはほしいけどターボの感覚が好きではないという方でも満足できるのがこのNAエンジンです。

燃費もかなり優秀でNAエンジンで最大28.4km/L、ターボエンジンで最大25.4km/Lとなっており、ランニングコストを抑えながら走りも楽しむことができます。

ボディデザインは若干クラシカルなイメージのあるものでローバー時代のMINIを彷彿とさせるものとなります。

5ドアハッチバックモデルでは比較的全高が高いので、体の大きな方が乗ってもそれほど窮屈な思いはしないと思います。

グレードはいたって単純、標準モデルとドレスアップモデルに分かれるという軽自動車によくあるパターンで標準モデルには、ベースとなる「G」、上級モデルの「G・Aパッケージ」、ターボエンジンモデルの「Tourer・Aパッケージ」があり、ドレスアップモデルとなるPremiumシリーズには標準グレードの「Premium」とターボエンジンモデルの「Premium Tourer」があります。

軽自動車でトールワゴン系以外のスタイルを持つ5ドアハッチバックモデルというのはあまり需要がないので種類が少ないのですが、スズキのアルトやダイハツのミラあたりがこの車と同じジャンルになります。

そういった形で考えるとアルトもミラもあまり需要がないことからもN-ONEの独壇場ということになります。

 

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