9月22日(日)に『RUN伴埼玉SWAN2019』がおこなわれました。

RUN伴とは…
RUN伴は認知症の人や家族、支援者、地域の人が
少しずつリレーをしながらタスキを繋いでいく
イベントです。地域の人と認知症の人が“出会う”
ことが、認知症になっても安心して暮らせる地域
をつくるはじめの一歩となります。
昨年、タスキは、400を超える市町村を通過し、
応援者を含めると3万人以上の人が参加しました。
認知症の人と一緒に誰もが暮らしやすい地域作り
と、日本のすべての市町村で、“出会い”が生まれる
ことを目指しています。

ご興味のある方はこちらをご覧ください。

四季の里でもこの活動に共感し、昨年より協賛して
おります。
今年も職員が参加しました。


ボランティア参加の7人娘!!


ゴールを作成しております。


作成したゴールにゴールイン!


この中にも…

職員も今回のボランティア活動を通じて貴重な
体験が出来たようです。