リハビリ科では、2022年7月より四季の里だよりにて
「リハビリ室より、こんにちは!」
と題して、リハビリに関わるアレコレについて発信しています。
今回は、記念すべき第1回目の記事をご紹介します。
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★☆リハビリ室より、こんにちは!☆★

リハビリ科には理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)の3職種が在籍しています。
今回は、作業療法について、その中でも「作業活動」について、お伝えしていこうと思います。
まず「作業活動」と聞いても、あまりピンとこない方も多いのではないのでしょうか。
「作業活動」は、日常生活の作業を通して、身体だけでなく心(精神面)にもアプローチしていきます。
作業活動を通じて自信や達成感、幸福感を感じていただき、普段の生活上での自発性を引き出していきます。
当施設では、書道やパズル、輪入れ、道具を使ったストレッチや運動などを行っています。

特に書道は、希望される入所者様も多く、作品を仕上げるまでに、何度も書き直したり、どう書こうかイメージしたり…と自ら考え、工夫されています。
それだけでなく、作品を書くにあたり背筋を伸ばして姿勢を良くしたり、指先・腕への力加減を自らコントロールする等、身体のリハビリにも繋がっています。

作品が出来上がった後は、各フロアに掲示しており、「今回はよく書けた」と満足される方もいれば、「もう少しこうしてもよかった」と次に活かそうとする方もいらっしゃいます。
書道を通じて、自ら「やってみよう!」という自発性、そして脳の活性化や活動性の向上へと繋がっていきます。

このように、作業療法の「作業活動」とは、作業を通じて心身への刺激や改善を図るリハビリテーションとなっています。
リハビリの方法はまだまだたくさんありますので、今後もご紹介していけたらと思います。
